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香港発 ― スマートカードリーダーと先進的なデジタルアイデンティティ・ソリューションを手がけるアジアの革新的企業のAB Circle Limitedは、権威ある「CorporateLiveWire Global Awards 2026/27」において、「デジタルアイデンティティ・ソリューション・カンパニー・オブ・ザ・イヤー – 香港」を受賞しました。
今回の受賞は、AB Circleが持つ暗号技術とスマートカード技術の専門性、そしてデジタル資産と本人確認を世界中で守る、高いセキュリティを備えた多要素認証(MFA)およびアイデンティティ・アクセス管理(IAM)システムの開発への取り組みが評価されたものです。
AB Circleは、創業当初は研究開発と暗号エンジニアリングに集中的に取り組み、2020年に主力製品ラインを発売しました。独立系企業ならではの機動力を生かし、電子政府、全国規模の医療ネットワーク、公共交通システムなど、厳しい規制が求められる分野で当社の技術は信頼を集めています。
今回の受賞の大きな要因となったのは、アジア市場での近年の躍進と技術革新です。当社にとって最重要市場である日本では、進化を続けるマイナンバーカードの仕組みに対応した、高度なデュアル認証リーダーを開発しました。従来のICカードに加え、スマートフォンに搭載した「マイナ保険証」や「マイナ免許証」の読み取りにも対応し、全国数千の医療機関や薬局で採用されています。さらに介護情報基盤の整備も追い風となり、AB Circleは日本の医療分野における本人確認市場で50%を超えるシェアを獲得しました。
AB Circleの強みは、次の4つの柱に支えられています。
「『デジタルアイデンティティ・ソリューション・カンパニー・オブ・ザ・イヤー』に選ばれたことは、暗号エンジニアリングの卓越性と人間中心のデザインを追求してきた私たちチームの取り組みが認められた、大きな節目です。今後、アジアで築いた強固な基盤から欧州、そして世界へと事業を広げていく中でも、安全で信頼性が高く、汎用性に優れたハードウェアを通じて、現代のITインフラにおけるID管理をよりシンプルにすることに引き続き注力してまいります」と、AB Circle CEOのGilbert Leungは述べています。
AB Circleは今後も技術ロードマップを推進し、Bluetooth、Wi-Fi、イーサネットなどの接続機能をモジュールとして基本リーダーに組み込んでいくほか、欧州や米州の各地域の規制に対応するため、製品形状やファームウェアの現地化を進めていきます。
AB Circleおよび受賞したアイデンティティ・ソリューションの詳細については、www.abcircle.com をご覧ください。
CorporateLiveWire Global Awards について
英国を拠点とするCorporate LiveWire Global Awardsは、10年にわたり、ビジネスの卓越性、イノベーション、顧客サービスを牽引する業界のリーダーや先駆的な組織、業界の模範となるプロフェッショナルを表彰してきました。審査は、著名な業界専門家で構成される独立した審査委員会が行います。すべてのノミネート対象は、事例、オンライン上での実績、顧客の声、検証済みの第三者評価などについて厳格な審査を受け、最終的な受賞は「サービスの卓越性」「戦略的マーケティング&ブランディング」「業界での評価」「倫理的な事業運営」「従業員満足度」の5つの柱に基づいて決定されます。
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